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1.教会は「家庭」のようです。
本当のやすらぎと、心の通い合うあたたかい交わりがあります。
みんな欠点や弱さをもっていますが、
神の愛によって互いにに許しあい、愛し合う喜びがあります。
ありのままで居られる真実な交わりを目指しています。
2.教会は「病院」のようです。
心が疲れ病んでいるとき、神の愛と力によって、
その疲れや傷がいやされ、新しく生きる勇気が与えられます!
教会は、人をいやし、強め、希望を与えるイエス・キリストを
信じる信仰に立たせてくれるところです。
3.教会は「学校」のようです。
人は学ぶことによって変えられ、成長します。
教会は、神さまのことばである聖書を学ぶ学校です。
聖書にこそ、人生の凡ての答えがあるからです。
一生涯学びながら成長していく、卒業のない学校です。

牧師 背戸 明(せと あきら)
1952年 石川県輪島市に生まれる。
大阪の大学を卒業後、4年間旅行代理店に勤務。
1982年4月、東京の聖書神学舎卒業後、
石川県金沢市郊外で開拓伝道(米国人宣教師との協力)。
1989年から同盟福音・芥見キリスト教会(岐阜市)の牧師となる。
1999年4月から同盟福音・天白キリスト教会の牧師となり、
2011年4月から可児キリスト教会牧師となる。
家族は妻、一男一女。
趣味はスポーツ、音楽、温泉(近くのスーパー銭湯?)
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